誰にも気づかれず、より自然にじっくりと改善したいのか、それとも今すぐ即効的にリフトアップしたいのかによって、選ぶ治療方法は異なります。また、たるみが気になる部分とその範囲、たるみの進行の程度などによっても最適な治療方法は異なるので、充分なカウンセリングを行う必要があります。
お顔の印象を老けて見せてしまう“たるみ”は、40代を迎える頃の患者さんから、急激にご相談が増えますが、たるみは予防も可能です。早めのケアがおすすめです。

主な治療のご紹介

ウルティマSRF

ウルティマから発せられる10MHzの強力な高周波エネルギーが、肌の深部に熱の刺激を与え、たるんだ肌を強力に引き締めます。痛みがないため麻酔の必要もない、心地よい治療法です。

コグ付きリフト

スレッドリフトと同じ方法ですが、使用する糸の形状が異なります。細かなフック状のドットが付いた糸で、さらにしっかりと皮膚や筋肉を引き上げます。

アプトスVリフト

コグ付きスレッドリフトの糸よりもさらに強力な糸を用いて、輪郭のたるみをしっかり引き上げます。切らないリフトアップとしては、安全で最も効果的です。

その他の治療

スレッドリフト

針の中に入っている特殊な細い糸を、皮膚に挿入する治療法です。挿入した糸が、たるんだ皮膚、四肢筋膜や筋肉を引き上げ、しっかりと支えます。糸は約6~8ヶ月で溶けて、皮膚に吸収されます。

ヒアルロン酸注入

すでに溝ができてしまった額や眉間のシワ、ほうれい線や口元のたるみなどには、ヒアルロン酸注射で即効的に、その箇所をふっくらさせることができます。

DR.からのアドバイス

ひと口に“たるみ”といっても、目の下のくぼみ、頬のたるみゴルゴライン、ほうれい線、口元のたるみマリオネットライン、フェイスラインなど、気になる箇所と程度は人それぞれです。治療方法もまたそれぞれですので、最適で安全な治療方法を正しく選択することが、たるみ治療のまず第一歩だと考えます。

たとえば、糸を使用したリフト治療なら、部分的なリフトアップに適しており、施術直後から効果を感じられます。クラリティTWINなどの最新機器を使用した治療は、お顔全体を改善するにも適し、回数を重ねることで、より自然に若返ります。また、レーザー照射は予防の役目も果たします。

このように、それぞれのご希望を確実に反映させるために、患者さんのご要望を細やかにお聞きすることを大切にしています。
あなたのたるみの悩みをまずはお聞かせください。

たるみの原因

たるみとは、肌の弾力低下です。表皮のうるおい不足はもとより、加齢によって、表皮の下層にある真皮層で土台を作っている細胞が衰えていくこと、必要な成分が減少していくことで起こります。さらに、その下にある筋肉も加齢とともに衰えるので、脂肪や皮膚を支えられなくなり、垂れ下がってしまうのです。
原因を詳しくみていきましょう。

たるみを起こす原因となるもの

1. 紫外線

紫外線にはUV-A波とUV-B波、UV-C波があり、そのうちA波、B波が地球上に届いていると言われています。このUV-B波は表皮層に対し、日焼けを起こさせたり、皮膚がんの原因にもなります。またUV-A波の照射量は曇りの日でも変わらず、真皮層にまで届き、コラーゲンを劣化させます。A波、B波ともに老化を促進します。

2. コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の減少

真皮層で肌の土台を支えている、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す繊維芽細胞は、加齢とともに劣化します。そのため、真皮層で網の目のように張り巡らされ皮膚を支えているコラーゲンや、その網の目をつなぐ役割を果たしているエラスチン、網の目の隙間を埋めているヒアルロン酸の生成が減少し、弾力が失われてしまうのです。

3. 女性ホルモンの減少

女性ホルモン、エストロゲンの減少も関わっています。エストロゲンが充分に分泌されていると、お肌の表皮層で水分をしっかりと保持、うるおいを保ってくれます。また、真皮層のコラーゲンやエラスチンの合成も促進させるのですが、このエストロゲンは40代を境に、急激に減少してしまいます。

4. 活性酸素の増加

体内で酸素を利用し代謝が行われる過程で、酸素を吸えば、必ず活性酸素はできるものです。しかし現代は、紫外線、過労やストレス、喫煙、大気汚染などが、活性酸素をさらに増やしてしまう原因になっています。活性酸素はからだの細胞や遺伝子を傷つけサビつかせ、老化を引き起こすことがわかっています。体内では活性酸素を除去しようと、抗酸化力のある酵素が働きますが、この抗酸化力もまた30代以降、低下してしまいます。

5. 筋肉の衰え

筋肉には表情筋と深層筋の2種類があり、皮膚や脂肪を支えているのですが、どちらも加齢とともに硬く縮んでしまいます。そうすると皮膚や脂肪を支えきれなくなってしまったり、必要な酸素や栄養素を運べなくなったり、皮膚にたるみが出る原因になります。また現代は老化だけでなく、パソコンによる長時間のデスクワークや、スマホを見る時間が増えたことで、筋肉の硬化を促進してしまっているのです。

たるみのチェックポイント

1. 目元

・左右の二重がアンバランスになってきた
・まぶたが厚ぼったい
・目尻が下がってきた
・目の下のくぼみ、クマが目立つ

2. 頬

・ほうれい線がくっきり
・ゴルゴラインが気になる
・フェイスラインがぼやけている
・二重あご

3. 口元

・マリオネットラインが出現
・口角が下がっている
・口が開きにくい

これらのたるみポイントをしっかりチェックし、たるみがひどくなる前に、予防や治療を行っていくことが大切です。

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赤田医師 16:15~18:00
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鈴木先生
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