さまざまな大きさの丸くて隆起した赤い発疹(紅斑)がでる病気です。紅斑は、はじめは小さいのですが、拡大して大きくなり、周辺が盛り上がり、中央がへこみ、眼の虹彩やアーチェリーの標的のような形になります。水疱になることもあります。
主に四肢の皮膚の狭い範囲に発疹がでる軽症型と、広範囲の皮膚、粘膜、眼、内臓に病変が及ぶ重症型があります。軽症型はまれな病気ではありません。重症型は発熱、関節痛、倦怠感などの全身症状が現れます。

原因は?

皮膚の免疫反応の1つとしておこるので、様々な原因がありますが、大きく分けて3つあります。

  1. ウイルス、細菌、真菌などの微生物の感染にともなうもの。単純ヘルペスウイルスの症状がでた後やマイコプラズマ感染のあとによく出現します。
  2. 薬剤によるアレルギー(薬疹)
  3. 原因の明らかでないもの。3.は多く、若い女性の四肢の季節的に繰り返してみられるのが典型例です。

間違いやすい病気は?

一部の自己免疫性疾患が多形滲出性紅斑に似た発疹で発症することがあります。

治療は?

重症度と経過によって治療方針が大きく異なります。発疹は日ごとに変化するため、経過をしっかり追う中で、重症度を評価しますが、皮膚粘膜や全身の症状だけではなく、血液検査も参考になります。軽症例はクリニックで治療できますが、重症例は入院の必要があります。

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クリニック information

 

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※土曜日は午前が12:30/午後16:00最終受付となります

※火曜日は泌尿器科外来です

担当医師

萩原 寛子 院長
赤田美和 副院長
中澤医師
薄場医師

休診日:日曜日、祝日

アクセス

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